有料老人ホームを決める際にチェックする点

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有料老人ホームの資料をかき集めたとしても、
ホームの善し悪しが解りにくいと思いますので、
ここでは有料老人ホームを決める際にチェックする点を紹介します。

立地、外観、費用などはパンフレットやホームページを見ただけで何となく分かりますが、
あえて解りにくく書かれている箇所もあるので、そんな隠されている情報や見方について解説していきます。

 

契約方式

有料老人ホームの入居は“契約”によって結ばれているのですが、ホームによって契約の方式が異なります。

大半の有料老人ホームが利用権方式ですが、
ホームによっては利用権方式以外もあるので注意しましょう。

この契約方式が違うと、
月々支払う費用や万が一退去する事になった際などの後処理が変わってきます。

 

・利用権方式

入居一時金という形で有料老人ホームを利用する権利を買うという方式で、簡単に言ってしまえば、死ぬまでその老人ホームを利用できる権利を買うという事です。

ですから、入居者が亡くなってしまえば相続される権利ではないので、資産にはなりません。

また、この権利は各ホームが決めている償却方法で償却されていきます。

 

・建物賃貸借方式

この方式はマンションやアパートと同じ契約方式です。

敷金礼金を支払って、月々の家賃や管理費を支払う形になります。
この場合、住居の契約と介護サービスの契約が別々になっていると考えてください。

 

・終身建物賃貸借方式

上記で説明した建物賃貸借方式にあるオプションが付いた感じの契約だと思ってください。
そのあるオプションというのが、「入居者が亡くなるまでの契約」です。

建物賃貸借方式なのですが、より利用権方式に近づけた契約方式になります。

 

重要事項説明書

有料老人ホームのサービス内容、職員体制、理念、費用など
を説明しているのが重要事項説明書になります。

小さな字で読みにくいですが、これがその有料老人ホームの“全て”になりますので、しっかりチェックしておかなければなりません。

そんな重要事項説明書の最重要チェックポイントを紹介します。

 

職員体制について

これは有料老人ホームにおける介護サービスの善し悪しだと思ってください。

「介護職員1人に対して入居者が何人なのか?」
を知ることで、サービスの行き届き具合が判断できます。

有料老人ホームにおける職員体制の比率は「3:1」が最低のラインになっています。
入居者3人に介護職員が1人という割合です。

「3:1」よりも「2:1」の方が手厚いサービスという判断です。

あくまでも介護職員と入居者の割合によってサービスの善し悪しを決めているので、実際のサービスは見学や体験入居してみなければ分かりません。だからこそ、有料老人ホームにおける見学や体験入居がオススメされているんです。

 

サービスの内容

これも重要事項説明書に書いてある内容なのですが、ここを見落としていると入居後のトラブルの原因になることが多いのでしっかりチェックしておきましょう。

・協力医療機関
その有料老人ホームと協力関係にある病院を一覧にしてまとめてあります。

・居室の移動と必要性
入居者の体調の変化や病気の進行具合によって居室を移動する場合がある時などの条件などが書かれています。

・入居条件と解約
その有料老人ホームの入居条件(年齢条件・健康条件)などが書かれています。
また、退去が命じられる理由や行動なども書かれています。

・入居者の状況
そのホームに入居している人がまとめられています。
年齢や介護度合いなども書かれています。

 

最低でも契約方式と重要事項説明書(職員体制・サービス内容)は体験入居や見学の前にチェックしておきましょう。

 

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